塗装工事で浮きや剥がれが生じる理由!①|豊田市 屋根塗装・外壁塗装 外壁塗装のマルテン
豊田市の皆さまこんにちは(^△^)
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4月1日になりましたね‼︎新生活‼︎新学期‼︎入社式や入学式など生活がガラッと変わる方も多いと思います(^_^)楽しみな気持ちや不安な気持ち色々で4月はなんだかソワソワしちゃいますね‼︎私の甥っ子もついに中学生‼︎あんな小さかったのに。笑中学生大丈夫かな?と、こっちがドキドキしちゃいます(>_<)
今日は、『屋根・外壁塗装工事をしたのに、浮きや剥がれが生じる原因』パート①についてお話ししていきたいと思います(^_^)
はじめに
15年20年持つ塗料で外壁塗装工事をしたのに、5年10年で浮きや剥がれが生じてしまった…。
そんな事も稀に起こってしまいます。
今日は、なぜ起こってしまうか、どうしたら起こらなかったかを紹介したいと思います‼︎
①屋根や外壁塗装した面が汚れや油脂による汚染
屋根や外壁の塗装工事をする時には必ず高圧洗浄を行います。しかし、高圧洗浄を行わずに屋根や外壁の塗装作業を行った場合、油脂やホコリなどの汚れが残ってしまっているため、塗膜と下地の密着性が悪くなってしまい、浮きや剥がれが起こる原因になってしまいます。
対象方法は、屋根・外壁塗装工事を行う時には、必ず専用の高圧洗浄機を使用ししっかりと屋根や外壁の汚れを落としてから塗装作業に入る事がとても大切です‼︎
②下地の処理不良
古い塗膜を剥がしたり慣らしたりする時はケレン作業を行います。そして、表面の凹凸を平坦にしたり下塗り作業による下地の補修を十分に行わなかった場合に、塗装面の平坦性が悪くなってしまい、塗膜と下地の密着性が低下し浮きや剥がれの原因となってしまう。
対処方法としては、塗装作業を行う前に必要な部分には、ケレン作業を行い、下塗り作業をきちんと行う事が大切です!!
さいごに
屋根・外壁塗装工事は決してお安くないメンテナンスです。外壁塗装のマルテン調べでは、なるべくメンテナンス回数を少なくする為、高耐候の塗料を選ばれるお客様は少なくありません。それなのに、すぐ浮きや剥がれが起きることは決してあってなりません。保証の有無や内容もしっかり確認が必要です(`・ω・´)
外壁塗装のマルテンでは、施工写真の提出や保証書の発行をしっかりおこなっています(^_^)
明日は、残りの2つ紹介していきます‼︎お楽しみに!
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