アステックシールの紹介｜豊田市 屋根塗装・外壁塗装 外壁塗装のマルテン
豊田市の皆さまこんにちは（＾△＾）
豊田市に地域密着の外壁塗装・屋根専門店 外壁塗装のマルテンです。
いつも現場ブログご覧いただきありがとうございます。
今日は外壁塗装のマルテンがあります豊田市は晴天です(^_^)最高気温が24度だそうです。神様が、WBC優勝に興奮しすぎてるのかもですね(*^▽^*)それにしても凄かったですね！！！！感動でした(ToT)
熱中症に気にする気温になってきたのでみなさま今日も十分な水分や休息をおとりくださいね！(>_<)
今日は、外壁塗装のマルテンのシーリング材ラインナップのひとつ『アステックシール高耐候4000/2000』についてお話ししていこうと思います。(^_^)
アステックシールについて
アステックシール特徴
アステックシール材は、アステックペイントの塗料との相性がとてもよく、先打ち工法で発生しやすい塗膜の剥離や目地の汚れなどを抑制してくれます。☝️
アステックシールは、アステックペイント全ての塗料に対し『付着性』・『汚染性』に関する適合性試験をクリアしています。(^_^)
アステックシールはシーリング材の『防水機能』を最大限に発揮させるために開発されたシーリング材なんです(｀・ω・´)
シーリング材料の防水性と柔軟性
アステックシール3つの性能
①耐候性：アステックシールは劣化要因の紫外線・雨・熱に対して高い耐候性を発揮してくれます☝️
アステックシール高耐候4000は18〜22年、アステックシール2000は11〜14年相当の
耐候性が確認されています。(｀・ω・´)‼︎
シーリング剤の耐候性
②低モジュラス：サイディングは温度変化で膨張・収縮するため、サイディングの動きに合わせて伸び縮みする低モジュラスのシーリング材が最適で目地からの剥離や破断を抑制することができます。☝️
※モジュラスとは：弾性のあるものに引っ張り力や圧縮力が加わった時に、元に戻ろうとする力。
③ノンブリード：ブリード現象が発生した箇所にゴミやホコリが付着する事で塗膜の表面に汚れが生じ、美観を損なってしまいます。(ﾉД`)
ノンブリードタイプの場合、可塑剤が漏れ出しにくく柔軟性の維持だけではなく、美観の維持にもなります。☝️
※ノンブリードとは：シーリング材に柔軟性を出すために配合された可塑剤が漏出する事で塗料にベタつきが発生する現象で
す。
まとめ
アステックシール高耐候性4000/アステックシール2000は、防水性・耐候性・低モジュラス・ノンブリードに優れているシーリング材です。
外壁塗装のマルテンで取り扱っているシーリング材の１つです。お客さんの大切なお家の状態やお選び頂いた塗料にあったご提案をさせていただきます。
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